おいしいスイカの見分け方 [グルメ]

夏の果物の代表格といえばスイカ
でも、我が家の主人はスイカが嫌い。
ということもあって、結婚してからめっきりスイカを食べることが減りました。

子供の頃とか、冷たく冷やしたスイカを切ってもらって
口のまわりをべとべとにしながら食べるのが
なにより楽しく、おいしく感じたものですけどね。

スイカ嫌いのダンナはスイカが冷蔵庫に入ってるのも嫌がるので
我が家にスイカが出てくるのは数日主人が出張で留守した時くらいです。

で、夏のスイカはもっぱら実家に帰った時のお楽しみ。
今年もお盆で帰省した時にでも存分に食べてこようと思ってます。

そんなスイカですが、おいしいスイカを見分けるコツを紹介した記事を見つけました。
簡単にまとめるとポイントは3つ。

☆ 緑と黒のコントラストがはっきりしている

☆ へたの部分がややへこみ、そのまわりが盛り上がっている

☆ たたいた時 ポンポンと響く音がする

だそうです。

音はよく言われることなので、たたいて確かめたりしてましたが
へたの部分とか、模様のコントラストなどもヒントになるのですね。

スイカがおいしいのは10度くらいに冷えた状態の時だそうで、
冷蔵庫などで冷やしすぎても甘みを感じにくくなってしまうとのこと。

それから、スイカの種は黒い縞の下に並んでいるものなので、
縞と縞の間に包丁をいれると表面に種が出ず
きれいな切り口でカットできるとのこと。

スイカのトリビア けっこう知らないこともあるものです。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

プロバイダキャンペーン情報

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。