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醤油の本 [グルメ]

おもしろい本を見つけました。
といっても、まだ自分で読んだわけではなく
本の紹介をしている記事を見つけて
おもしろそうだなぁ・・と思っただけなんですが・・


こちらの本 お醤油について書かれた本のようですが
かなり内容が深いみたいです。

醤油の基礎知識から醤油の作り方や全国の蔵元紹介
「濃口」「淡口」「たまり醤油」など各種醤油の違いの説明と
それぞれの醤油にあった使い方や料理法など
主婦にとってはけっこう興味ある内容がもりだくさん。

身近な調味料の醤油ですが
気に入った味ってなかなか出会えないもの。

こういう本を読むと
醤油に対する理解も深まって
お料理の幅ももう少し広がりそうな気がします。

カツオの炊き込みごはん [グルメ]

秋になるとご飯がおいしく感じるものですが
この時期になると炊き込みご飯を作る頻度が上がる気がします。

普段はごぼうやニンジン、鶏肉や油揚げ、キノコなど
けっこう具をたくさん入れて作ることが多い我が家の炊き込みご飯。
今日はちょっと普段と変えてカツオの炊き込みご飯にしてみました。

ニンジンと舞茸、油揚げを入れて味付けして炊飯
出来上がりにカツオとシイタケを甘辛く煮た佃煮っぽいものを混ぜ込んで
仕上げにゴマをパラパラっとして出来上がり。

いつもはお肉が入ってるのに魚の炊き込みご飯ってことで
家族の反応が気になりましたが、なかなか好評。

おいしかったと言ってリピで作ってとリクエストされました。
どうやら、また一つ定番メニューに追加のようです。

今日は仕事が忙しくて残業になる恐れがあったので
朝のうちに炊き込みご飯をタイマーでセットしておき
筑前煮みたいな根菜の煮物も朝作っておきました。
帰宅後はお味噌汁作ってお魚を焼いただけ。

おかずの品数が少なくても大丈夫な炊き込みご飯は
こんな時には便利な一品です。

おいしいスイカの見分け方 [グルメ]

夏の果物の代表格といえばスイカ
でも、我が家の主人はスイカが嫌い。
ということもあって、結婚してからめっきりスイカを食べることが減りました。

子供の頃とか、冷たく冷やしたスイカを切ってもらって
口のまわりをべとべとにしながら食べるのが
なにより楽しく、おいしく感じたものですけどね。

スイカ嫌いのダンナはスイカが冷蔵庫に入ってるのも嫌がるので
我が家にスイカが出てくるのは数日主人が出張で留守した時くらいです。

で、夏のスイカはもっぱら実家に帰った時のお楽しみ。
今年もお盆で帰省した時にでも存分に食べてこようと思ってます。

そんなスイカですが、おいしいスイカを見分けるコツを紹介した記事を見つけました。
簡単にまとめるとポイントは3つ。

☆ 緑と黒のコントラストがはっきりしている

☆ へたの部分がややへこみ、そのまわりが盛り上がっている

☆ たたいた時 ポンポンと響く音がする

だそうです。

音はよく言われることなので、たたいて確かめたりしてましたが
へたの部分とか、模様のコントラストなどもヒントになるのですね。

スイカがおいしいのは10度くらいに冷えた状態の時だそうで、
冷蔵庫などで冷やしすぎても甘みを感じにくくなってしまうとのこと。

それから、スイカの種は黒い縞の下に並んでいるものなので、
縞と縞の間に包丁をいれると表面に種が出ず
きれいな切り口でカットできるとのこと。

スイカのトリビア けっこう知らないこともあるものです。



アタマとカラダが冴える! 東大おやつ教室 [グルメ]

今日もなにげなく読んでたネットニュースで
おもしろそうなレシピ本を見つけました。



東大料理愛好会というサークルのメンバーが考えた
頭が良くなる栄養素を使った
能力アップのためのレシピを紹介している本とのこと。

小さい子供さんがいる家庭とか
受験生のいる家庭とか
取り入れてみるのもいいかもしれません。



おばんざい店の料理本 [グルメ]

『会員制おばんざい店のレシピ本が発売』
というニュースが気になって読んでみたら
青山にある「青屋」というお店のメニューが初レシピ本になったとのこと。

残念ながら、紹介のお店に行ったこともないし、
存在すら知らなかったのですが、
本の紹介文を読んでいるとなんだかすごく読みたくなりました。

お店のオーナーシェフ青山有紀さんという方の夢日記が形になったという話
紹介されている料理の数々
京都のおばんざいと韓国家庭料理を融合させた料理なんだそうですが
レシピ紹介文を読んでるだけで、実際に食べたくなってくる感じです。

<食べたら止まらない! 「鶏の唐揚げ」>
<肉のおいしさが中にギュッ! 「豚の角煮」>
<このカリカリ感、どうしたら作れるの? 「九条ねぎのパジョン」>
などなど・・・・

おなじみの家庭料理が、何倍にもおいしく感じられる紹介です。

特別に料理が好きなわけじゃないですが
主婦はいやでも毎日料理しなきゃいけないし、
いいかげんマンネリ化してくると作るのも面倒になってくるもの・・

たまに新しいレシピ本などで刺激を受けると
また新たなメニューに挑戦してみようかなって気にもなれます。

このレシピ本の著者青山さんの「食べてくれる人のことを想いながら作る」って気持ちが
実は一番大事なことだったりするのかもしれませんが・・・・・・^^;


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タグ:青家
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